| ●6月26日(火) ヤクルト−横浜 |
| 12回戦(ヤクルト 7勝5敗) 22,000人 |
| YB |
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2 |
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1 |
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3 |
| S |
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0 |
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1 |
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0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
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1 |
| 勝 |
川 村 |
2勝1敗 |
| S |
斎 藤 |
4勝1敗11S |
| 敗 |
前 田 |
3勝3敗 |
| HR |
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この年のセ公式戦は1試合。ヤクルト−横浜3連戦の初戦を長野で行い、
残り2試合を神宮で開催するというスタイル。草薙やマスカットなどでも
執られている公式戦の開催方法だ。新幹線とナイター設備が、長野でもこ
の芸当を可能にした。先発はヤクルト・前田、横浜・川村。
先制はヤクルト。3回、真中の右犠飛で1点を挙げた。追う横浜は直後の
4回、一死一、三塁から谷繁の三ゴロの間に1点。更にペタジーニが三塁へ
悪送球した間に一走・ドスターも生還して逆転。6回には多村の適時打で
更に1点を挙げた。ヤクルトは打線が沈黙し、連勝は7でストップ。
背筋痛を抱える川村は、左足の使い方を矯正するなど、アトランタ五輪
代表当時の投球フォームに修正して先発に臨み、7回途中まで4安打1失点
と好投。その後は竹下−中野渡−米−杉山賢と、一人一殺の小刻みな継
投。そして9回はクローザー・斎藤隆が打者3人を2K完全で締めくくり、
自身通算1000奪三振を達成した。
好投の川村は「今日は“オリンピックつながり”で、ビシッといこうと
思っていた。相手の早打ちと広い球場に助けられました」と、スタジアム
と自身の球歴をオーバーラップさせていた。 |
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| ●5月20日(日) 西武−日本ハム |
| 11回戦(西武 9勝2敗) 20,000人 |
| F |
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0 |
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1 |
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2 |
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3 |
| L |
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0 |
0 |
2 |
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0 |
5 |
2 |
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0 |
0 |
x |
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9 |
| 勝 |
石 井 |
3勝5敗 |
| S |
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| 敗 |
下 柳 |
4勝3敗 |
| HR |
中嶋聡 |
1号(4、下柳) |
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小 関 |
2号(1、立石) |
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最高気温30度を越す蒸し暑さの中、2戦目は完全な西武のワンサイド。
3回に松井の右中間適時二塁打とマクレーンの左前適時打で2点を先制する
と、5回にも1点を加え、更に中嶋聡の、長野では2年連続の本塁打となる左翼
1号満塁本塁打で計5点。6回も小関の2号ソロなどで2点を追加した。
投げては石井が6回を3安打無失点でまとめ。4月8日の日本ハム戦(東京ドー
ム)以来のこのシーズン3勝目。西武はこの3連戦を3タテで、対日本ハム7連勝
で貯金は1。また、デーゲームもこれで11連勝となった。
前年は球場第1号を放ち、この試合でも自身プロ15年目で初の満塁本塁打と
長野で2年連続で爆発の中嶋聡は、本塁打賞1万円を手にし「ここは相性がい
い。なんでだろう」と表情をほころばせた。
一方、日本ハムは先発・下柳が5回7失点と誤算。打線も終盤に3点を挙げた
までで、4連敗で借金は15に。大島監督は「底の底にきている。本当にゼロか
らやり直しだよ」と、泥沼のチーム状況に薄ら笑いすら浮かべた。
因みにこの試合、上田はスタメン出場。2打数1安打1四球と結果を残したも
のの、最終回には左腕の土肥の前に代打・中村豊が出され、スタンドから大
ブーイングが巻き起こったとか。 |
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| ●5月19日(土) 西武−日本ハム |
| 10回戦(西武 8勝2敗) 12,000人 |
| F |
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0 |
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0 |
0 |
0 |
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0 |
1 |
0 |
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1 |
| L |
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0 |
0 |
1 |
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0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
3x |
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4 |
| 勝 |
森 |
1勝1敗 |
| S |
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| 敗 |
ミラバル |
1敗7S |
| HR |
井 出 |
3号(1、後藤) |
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カブレラ |
23号(3、ミラバル) |
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この年は、18日の前橋・県営敷島野球場(5−3で西武が勝利)と合わせ
て3連戦。西武は許銘傑、日本ハムは佐々木が先発。
ゲームは終始投手戦で、両先発とも6回途中まで投げ、許は4回にウィル
ソンの打球が右脛を直撃するアクシデントに見舞われるも無失点、一方の
佐々木も1失点と好投。この後、西武は土肥−後藤−橋本−森とつないで、
井出のソロによる1失点のみ、日本ハムも芝草−高橋憲で無失点と、互いに
継投でのしのぎ合い。
1−1の同点で迎えた9回裏、西武は日本ハムのクローザー・ミラバル
を攻めて二死一、二塁から、カブレラが右翼席へ23号サヨナラ3ランを放
ち、西武が4x−1で勝利。西武は対日本ハム戦6連勝で、勝率を5割に戻し
た。日本ハムはこのシーズン3度目のサヨナラ負け。3連敗で借金は14に。
尚、地元・松本市出身の日本ハム・上田佳範(松商学園高)は、途中出場
で1打数無安打。 |
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