Ver.3.023
07/03/2004



Top/Prologue

施設概要/交通
・交通ワンポイント

●コラム
1.オリスタとは
2.スタンド概要
3.内外野スタンド
4.フィールド

5.問題点
6.主な公式戦
7.人工芝
8.おわりに

●過去のプロ野球
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年



スタジアムの位置

長野市
長野市教委体育課

信濃毎日新聞
信越放送
長野放送
テレビ信州
長野朝日放送

JR東日本 長野支社
しなの鉄道
長野電鉄
川中島バス

日本道路公団
東京管理局西局
国土交通省
関東地方整備局
長野国道事務所

長野マラソン



Prologue



毎年、西武戦の時期は今ひとつ天候に恵まれない長野だが、
2004年のダイエー2連戦、初戦の土曜日はド快晴。
この日の長野市は28.5度(午後1時)と蒸し暑く、
更には本塁から中堅に向けて強風が吹く中でゲームが展開された。
スタンドが大きいため、強風の時にはフィールド上空は風が巻く。
故に両チームとも、フライ処理には四苦八苦。
そして最後はその風が、ゲームの行方を決めた。
<2004年6月5日、西武−福岡ダイエー12回戦、試合開始直前>


 「WAになっておどろう」。
1998年、長野冬季オリンピックの閉会式、エンディングで歌われた曲である。各国選手が手を取り合い、フィールドで楽しそうに踊っていた姿は印象的だ。
 世界が注目した冬のスポーツの祭典、その始まりと終わりのセレモニーの会場を務めたのは長野市篠ノ井にある「南長野運動公園多目的競技場」という名の、5万人を収容するスタジアムだった…。


 …さて、そのスタジアムが2000年春、3万5千人を収容する本格的な野球場として生まれ変わって、私達のもとに帰って来た。その名も「長野オリンピックスタジアム」という。

 長野県は、北信越5県の中では新潟県と共に、野球場の整備においては北陸3県に遅れを取っていた。しかし近年、松本市野球場に2000Lxクラスの照明設備が整備されて、遂に“ナイター不可能県”の汚名を返上。99年6月には、長野県下初となる、ナイターによるプロ野球公式戦として、日本ハム−ロッテ2連戦が開催された。
 そして、00年のオリンピックスタジアム開場で、遂に3万人クラスの野球場を保有する自治体の仲間入りを果たし、プロ公式戦が長野市では実に11年ぶりに開催されたり、様々なアマ公式戦が組まれたりと、豊富な話題は尽きる事がない。
 かたや、その後塵をモロに拝した格好の我々新潟県は、遂に北信越5県の中では最後進県となってしまったわけだが、この長野オリンピックスタジアムから何を学習し、何を参考にしてゆけばいいのか、そしてどういった野球場を造るべきか、将来に向けて充分に考える必要があろう。
 また、このオリンピックスタジアムも、改修時の設計が不備だったために、完成後も設備面において種々の問題点を抱えているという。

 そういったいろんな要素をひっくるめ合わせて、写真で綴っていこう。そして、羨ましがったり、嘆いたりしてみようではないか(大苦笑)。

 また、リニューアルにあたって、交通案内をより詳細に記載したページを新設した。
観戦時にお役立て頂ければ幸いである。


<Photo Data>
  • 開場当時の写真は00年6月10日(土)、第102回北信越高等学校野球大会の模様が中心です。
  • ネットポール移設、記念パネルについては02年3月3日(日)に撮影したものです。
  • 場内のマイナーチェンジ、夜間等については03年5月31日(土)、西武−大阪近鉄10回戦の模様から。
  • プレスブースの増設等については、03年10月11日(土)、プロ野球ファーム日本選手権・日本ハム−阪神の模様から。
<Files>
・信濃毎日新聞 http://www.shinmai.co.jp/
・長野市HP http://www.city.nagano.nagano.jp/
・沢柳政義編「最新野球場大事典」(大空社刊) ほか

<Special'n Special Thanks!!>
・南長野/nagano-baseball.net *閉鎖
・県営長野
 ※敬称略

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