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新津市営金屋野球場

にいつしえい・かなややきゅうじょう

(金屋運動広場・サンスポーツランド新津)


フルサイズの画像もお楽しみ下さい。画像をクリックすると表示されます。

〒956-0033 新津市金屋
・1993年8月完成
・両翼:97.6m
 中堅:122m
・1,100人収容


●交通
・JR新津駅よりタクシー5分
・新津バス停(JR新津駅より徒歩3分)より、
 新交貸切バス「大安寺経由五泉営業所」行
 または五泉駅前より同系統で「新郷屋」下
 車、徒歩約5分

●球場の位置
 

新津市
※「テレホンガイドにいつ」(0250-23-4000)
 で利用案内が聴けます(コード807)
 新津市内にある野球場は全部で3ヶ所。うち
スタンドがあるのは2ヶ所である。
この金屋野球場は、近年新たに整備された球場
である。
 市内南東部、阿賀野川沿いの堤防の内側に、
金屋運動広場(愛称・サンスポーツランド新津)
がある。ここには野球場のほか、クレートラッ
クとサッカー公式規格のフィールドを備えた多
目的グラウンドがある。
 バスの本数は少なく、車に頼ることになるが、
磐越道新津インターから5分強と、アクセスはま
ずまずだ。
 内野スタンドのみで、1,100人収容。
スタンドの両サイドに土盛りの観覧スペース
が設けられている。
 グラウンドは両翼は97.6m、中堅は122mと
アマ規格に準じた、ごく一般的な広さである。
 アマ公式戦が開かれることは少ないが、年
に一回、今井雄太郎氏などを講師に迎え、少
年野球教室を開催している。だが、主たる使
途は草野球や高校の練習試合などのようだ。

 ブルペンは、マウンドがひとつだけ。
よって、投球練習は一人だけしかできない。
2人目は、ブルペンのマウンドの後ろでキャッ
チボールしながらアップをしていく。
 スコアボードはパネル式だが、草野球などで
利用しやすいように、合計得点部は磁気反転式
になっている。
 時計も設けられ、機能的には悪くない。が、
できればオーダーが表示できるといいのだが。
 ダッグアウトはコンパクトな造り。
水道がひとつだけという、ごくシンプルな機能。
 外野にはスタンドがない。
しかし、場外から立見することは可能だ。
写真のように若干見にくいのだが、高さはほぼ
グラウンドレベル。プレイヤーと同じ目線でゲ
ームを追うのは、なかなか迫力がある。
 ※現在、この箇所には盛り土がされ、立ち入
  りできなくなっている。

 但し、グラウンド内に話を戻すと、この球場
のフェンスもラバーが張られていない。思い切
ったプレーを引き出すため、そして安全性の確
保のためには、ラバーフェンスは絶対に不可欠。
その上でも、改善の必要がある。
 さて、サンスポーツランド新津のもうひとつ
の施設、多目的グラウンドだが、ここは現在J
リーグ2部(J2)のアルビレックス新潟が、北信
越リーグ時代にホームゲームを数多く行ってい
た場所である。
 芝は県内でもトップクラスを誇り、ピッチだ
けなら国際試合に使っても遜色ない。しかし、
観覧設備が脆弱である。これは土手側からの撮
影だが、この土手が即席のスタンドになり、ま
たトラックのホームストレート上には桟敷席が
設けられている。入場は無料だったが、見る側
としては不便だったし、球団も無収入だった。
 アルビレックスは、この決して満足とはいえ
ない条件の場所から巣立っていったのである。
 最後にひとつ。

 スコアボードの裏は丸見え。
しかも階段ではなく、はしごで登る。




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