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妙高高原町スポーツ公園野球場

みょうこうこうげんまち・スポーツこうえんやきゅうじょう

(妙高高原町スポーツ公園)


フルサイズの画像もお楽しみ下さい。画像をクリックすると表示されます。

〒949-2112 中頸城郡妙高高原町関川958

・両翼:92m
 中堅:120m


●交通
・JR妙高高原駅より、アルピコハイランドバ
 ス「池の平・杉野沢」行で「星野町」下車
 徒歩約5分
・JR妙高高原駅よりタクシー5分
*駐車場あり

●球場の位置
 

妙高高原町
 妙高高原は、長野との県境の町。隣の信濃町の
JR黒姫駅までは、車でも電車でも10分とかからな
い。県内外でも有名な、温泉とスキーの町。冬と
もなるとスキー客や観光客、合宿の学生などで賑
わうが、夏場にもそういった人の流れはあるもの
の、どちらかというと人通りもおとなしく、のん
びりとしたムードである。ただ、交通の便はすこ
ぶる良い。長野から電車で40分程、道路もR18、
上信越道が通り、更に99年10月末にはその上信越
道が全通し、首都圏はもとより、中京圏・京阪神
圏からの利便性が更に向上した。

 妙高高原駅と上信越道・妙高高原ICのちょうど
中間に、スポーツ公園がある。野球場では86年8
月に、プロ二軍戦が開催された記録がある。じゃ
設備の方はかなり期待できるのか、というと、そ
うでもない。ごくごく一般的な、小規模の野球場
である。


<車でお越しの場合>
・上信越道・妙高高原ICから直進、2つ目のT字路を
 妙高病院方面へ右折。すぐのところに、体育館方
 面への案内標識あり。そこを右折し、体育館を右
 に見て直進すると、スポーツ公園。インターから
 都合5分程度。
・R18・妙高野尻バイパス、新井方面からは、毛祝
 坂トンネルを抜けてすぐ、妙高高原IC交差点を
 左折。あとは同上。
 スタンドは全面土盛り芝生張り。
メインスタンドには植生が施してあり、ともす
れば無機質な土盛りのスタンドをカラフルに彩
っている。
 しかし、グラウンド内はやはり無機質。
くたびれたバックネットがだらりと垂れ下がって
いる。
 ブルペンはマウンド2ヶ所。
ファウルグラウンドも、そこそこの広さが保た
れている。
 フェンスにラバーのない球場がやたら多いこと
は当HPでも再三指摘しているが、この球場のフェ
ンスにはウレタンラバーが取り付けられている。
 しかし、これはどうやら先に触れた二軍戦開催
対策らしく、急場しのぎで「とりあえず仮設で貼
り付けた」といった感じ。それから13年、経年で
ところどころでめくれたり破れたり、たわんだり
している。
 スコアボードとバックスクリーン。
スコアボードは全面パネル式で、カウントとジ
ャッジのランプ類も備えられている。しかし、
オーダー表示はなし。
 この他、三塁側ダッグアウト横に黒板式のス
コアボードも設けられている。一般利用なら、
そこを利用するのがベター。
 因みに、スコアボードを裏から見ると、こうで
ある。パネル部は完全に露天だ。
 リゾート地など、中小の市町村にある野球場
というのは、設備的には簡素なものが多い。妙
高高原も、ごく最低限の設備で維持している。
 野球場に関して言えば、高校野球やプロ野球
など、大きな大会や興行などをするプランがな
いのであれば、特に競って無駄な規模のものを
作る必要はない。しかし、もし無理矢理にそう
してしまったら、費用をつぎ込んで建設したは
いいが、維持費や管理方法等、ハード面では無
論、市民側としても利用機会や料金の面などは
もとより、費用を税金として負担することにな
る。それだけあらゆる面でリスクを背負う羽目
になるのだ。
 その町の実勢やニーズに合わせて施設を整備
する、という基本に、県及び県内の市町村は立
ち帰るべきだ。無駄な施設、無駄な事業はでき
るだけ削減し、その分を本当に必要な事業に回
すのが、行政としての義務であり、責任だ。
 おまけ。

 3塁側グラウンド入口に、鳥をモチーフにした
レリーフが飾られている。おー綺麗綺麗。
じゃ、1塁側には何が飾ってあるのかな、と期待
して回ってみると…
 何もありませんでした(笑)。




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