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阿賀野市水原野球場

あがのし・すいばらやきゅうじょう

(阿賀野市水原屋外運動場)


フルサイズの画像もお楽しみ下さい。画像をクリックすると表示されます。

〒959-2063 阿賀野市土橋字野中56-1
・1997年10月完成
・グラウンド面積:13,131.66平方m
・両翼:95m、中堅:120m
・1,997人収容
・照明:IF=500Lx、OF=300Lx

●交通
・水原旅行センター前(JR水原駅より徒歩2分)
 から、阿賀野市営バス「安田−分田−水原
 線」で「水原屋外運動場」下車すぐ
 ※平日のみ運行
・JR水原駅よりタクシー5分
*駐車場あり

●球場の位置
 

阿賀野市
 阿賀野市は、04年4月1日に、北蒲原郡南部の
京ヶ瀬、水原、安田、笹神の4町村が合併して
誕生した町。うち、水原地区といえば「瓢湖
(ひょうこ)」だろう。毎年冬になると、白鳥が
シベリアから飛来することで有名である。新潟
市近郊と言うことで、ご多分に漏れず、ベッド
タウンとしても重要な役割を果たしている。
 水原の市街地の南側はずれに、97年秋に完成
したばかりの屋外運動場がある。県道沿いには
6面のクレーコートを備えるゲートボール場、
そしてその背後には野球場が、10本の柱を構え
て建っている。
 92年度から、防衛庁民生安定施設助成事業補
助金の交付を受けて整備が進められてきた施設
である。


<車でお越しの場合>
・新潟からR49、磐越道・新津ICから、R460で
 水原町市街地へ。津川方面へR49を直進し、
 大野交差点をカントリーエレベーターに向か
 って右折。県道に突き当たったら左折後すぐ。
 収容人員は2,000人と、規模は小さめ。
メインスタンドの他、ダッグアウト上を利用し
た車椅子席、一・三塁側の内野スタンドが設け
られている。外野スタンドはなく、外周は遊歩
道になっている。
 右は車椅子席。グラウンド側から上部にかけ
てアーチ状に組まれた防球フェンスが特徴的。
ここに上がるまでのスロープも緩やかで、利用
しやすく設計されている。
 我々健常者は、スタンドに打球が来たら逃げ
るなり、避けるなりできる。しかし、足の不自
由な人はそれができない。ちょっと檻みたいで
居心地は悪いかもしれないが、安全性は高い。
 因みに、鳥屋野球場の車椅子席は三塁側スタ
ンドにある。が、防球措置は全くと言っていい
ほどなされていない。しかもそこは、ファウル
ボールが度々襲ってくるような箇所だ。それに
比べれば、こちらの方が遥かに安全。
でも、できれば車椅子席はメインスタンドの見
やすい場所に設けて欲しかったところである。
 ブルペンのマウンドは2つ。
 スコアボードは、スコアのみ磁気反転式で、
その他はパネル式。バックスクリーン下には、
ライトアップ用のサーチライトが設けられてい
る。
 当然のことだが、ラバーフェンスもちゃんと
設置されている。
 メインスタンド内には、シャワー室を併設し
たロッカールームやミーティングルームも設け
られ、公式ゲームや合宿などでの使用も考えら
れた設計になっている。
 しかし、照明が内野で500Lx、外野が僅かに
300Lxと、草野球用の球場程度の照度でしかな
い。実際に夜間の公式試合で使用するには余り
にも役不足。交通の便も良好なだけに、惜しい
ところである。
 2,000Lx超の本格的な照明設備を備えた球場
がないのも、新潟県が慢性的に抱えている問題
点である。何とかならないものだろうか。




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