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| 現役選手 |
| 本間 忠 Tadashi Honma | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 新津市 1977.8.5生 投 手 右投右打 日本文理高−日本文理大(中退)−野田サンダーズ →ヤクルト(00D6−) |
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| 51試合 5勝3敗0S 4.16 |
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| 中学時代は捕手だったが、日本文理高に進学後、強肩を買われて投手に転向し、2年時から エース。3年時、夏の県大会では準決勝進出も六日町に敗れる(因みに六日町は優勝し、甲子 園初出場を果たすが、現ヤクルト・花田真人を擁す柳川高の前に初戦敗退に終わる)。 卒業後は大分の日本文理大に進学するが、右肘などを相次いで故障し、1年時の夏に中退。 地元に帰り、一時は野球を断念することも考えたものの、その後は家業の建築業を手伝いな がら、地元のクラブチーム・ケンタッキーサンダーズ(99年から現在の野田サンダーズに改 称)でプレーを再開。98年にはクラブ選手権北信越大会で優勝、本大会出場を果たすが、初 戦敗退に終わった。 一方ではプロ野球選手を夢見て、各球団の入団テストに参加。98年には巨人のテストに参 加し最終選考まで残り、高野忍と共に合格の通知を受け取ったものの、ドラフトで指名され たのは高野だけ。本間は指名されなかった。 99年はリベンジを賭けるシーズンに。クラブ選手権北信越大会では準優勝し、敢闘賞を獲 得。秋には再び各球団の入団テストに挑み、ヤクルトのテストに合格。ドラフトで6位に指名 され、晴れてプロの道に進む。家業になぞらえて“大工ルーキー”と報じられ、ドラフト前 後の表情は「クイズ赤恥青恥」(テレビ東京系)など、喜びの表情が各局の番組で全国放映さ れた。しかしその陰で、ドラフトの1ヶ月前には我が子のプロ入りを楽しみにしていた父・ 末松さんが急逝する不幸に遭った。契約金は自宅の増改築と墓の建立に充てられた。 ルーキーイヤーの00年は、シーズン中盤から中継ぎ陣に加わり、3勝をマーク。 01年はシーズン半ば、中継ぎやスクランブル登板、更には谷間の継投策で先発3回を投げ て勝利につなげるなど苦しい時期を支え、13試合に登板して2勝をマークし、リーグ優勝に 貢献するも、日本シリーズはロースター枠に入るまでで、ベンチ入りはなかった。 02年はオープン戦で安定したピッチングを見せ、中継ぎ定着を期待されて開幕ベンチ入り を果たしたが、ゲームを壊す内容で結果を残せず、3試合の登板のみで二軍降格。二軍では 主にセットアップ、クローザーとして36試合で1勝5敗3S、2.47と及第点の成績を残したも のの、8月には古傷の右肘炎症を起こすなど、遂に一軍昇格のチャンスがないままシーズン を終えた。10月には故障の原因であった、右肘骨棘の除去手術に踏み切った。 リハビリからのスタートとなった03年、開幕はもちろん二軍スタート。しかし、走り込 みや投げ込みでの調整が功を奏し、回復は順調。5月からは中継ぎ、先発、更にはスクラン ブル先発とフル回転。8月16日に一軍昇格。中継ぎで6試合に登板、勝敗セーブなしで5.14と 今ひとつ結果を残せなかったが、イースタンでは25試合に登板、5勝2敗で2.45、防御率はイ 2位と好成績。 2004年シーズンは、一軍登板なし。イースタンでは25試合、3勝6敗で4.86。2年連続で規 定回をクリアし、防御率6位だった。しかし一軍での登板がなかったため、年俸は微減。 2005年は何としても一軍に定着したい。 02年、チーム内の同級生・藤井、花田らと「昭和52年会」を結成し、お揃いのTシャツま で作成。シーズン中には活動範囲を12球団すべてに拡げ、オフに正式旗揚げを果たした。 因みに県人プロ選手の同級会メンバーの先輩には「48年会」の幹英、後輩には「55年会」 の加藤(本間自身、同郷の弟分として可愛がっている)、富樫がいる。 |
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| 出囃子:N-TRANCE/SET YOU FREE(02−) LENNY KRAVITZ/Are You Gonna Go My Way(00) |
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